その人の気持ちになって行動!

2004年11月19日
No9
発行者 中村春男
寒川町岡田2418-2
後援会ニュース No9

9月議会
一般質問
(1)「宮山緑地前に歩道の設置を」
(2)「新橋住宅西側の歩道改修を」
《質問の要旨》
1.寒川小学校北側道路の通学路は、通学時間帯には大型車両の規制もなく、かなりの通行量がある。しかし、根岸集会所から宮山緑地間には歩道がなく歩車道の分離もされていない。私も2学期が始まってから数日間、通学の様子を見たが、運転マナーの悪さも相まって大変危険に感じた。路線の整備計画はあるのか、ないなら応急措置として宮山緑地部分だけでも歩道の設置を。
2.新橋住宅西側の歩道は、傾斜・勾配がきつくて歩きにくい。幼児や高齢者の方が転倒する危険性があり、車椅子や杖等の歩行支援用具を使用している大変だろう。安全・安心なまちづくりを目指して、早急な整備改善を。

《町長の答弁》

1.町道大蔵・宮山八号線の整備計画はあるものの、ご指摘のように昨今の厳しい財政状況で、遅々として進まない状況になっています。そこでご提案のとおり、当面の措置として、根岸集会所と宮山緑地の一部を使い、また民有地部分は地権者のご協力をいただき、ご指摘の区間については歩道の整備実現に向けて検討いたします。

2.町道宮山一号線のご指摘の部分は、平成四年に花川用水路をボックスカルバートにし、歩行空間を整備したものです。当時は、歩車分離に重点を置き、歩道の確保が最優先されたため、歩車道の段差や傾斜・勾配に配慮が不足していたと反省いたしております。その後、バリアフリー法が公布されたため、今後は人々が安全で安心して利用できるように道路整備ガイドラインに沿って可能な限り勾配を緩やかにする改修に努めます

台風22号による被害を受けた方々に
       心よりお見舞い申し上げます。
 今年は10月になっても台風の上陸は止まず、23号の上陸でついに二桁の10個となりました。
 10月9日今年9個目の上陸となった台風22号は、関東地方直撃という上陸した台風としては、1951年以降で最強な台風でありました。
 寒川町においても8日〜9日にかけての総雨量は206.5ミリで、町内の至る所で被害が発生しました。特に、岡田8丁目の越の山地区では、家屋の床上浸水・床下浸水の被害が発生し、自主避難や避難所に宿泊するという事態になりました。
 この要因は、記録的な雨量のため小出川に接する流域の藤沢・茅ヶ崎・寒川地域の雨水が小出川に集中し増水を余儀なくし、また、小出川の未整備も大きな要因になったものと考えられます。
 河川の整備は県事業で行っており、現在県では「かながわsafetyリバー50」に基づき、整備に必要な76河川の内から重要な河川を選び、時間雨量が概ね50ミリの雨に対して安全となるよう重点的に整備を進めていますが、厳しい財政事情から事業費は大幅に削減されているのが現状であると聞いております。
 小出川沿川は、従来より度重なる浸水被害に見舞われる地域であり、小出川は治水上重要な河川として、相模川合流点から追出橋までの区間を重点整備区間に位置づけ、早期改修を目指して下流の相模川合流点から順次整備を進めており、
平成16年度は茅ヶ崎市萩園・西久保地区の護岸工事の実施及びJR相模線の鉄橋架替工事への着手、また、平成17年度には大曲橋直下の西久保堰に着手をし、その後、順次上流に向かって改修を進めてまいりますが、現段階では追出橋までの整備区間は、平成22年度の完成目途で進めておりますので、ご理解を頂きたいとの県の見解でありました。
 いずれにいたしましても、越の山地区は、度重なる浸水被害に見舞われる地域であります。微力ではございますが、今後も関係機関に早期改修整備の実現を強く求めてまいります。

みなさまからの要望は、着実に実現されています。
寒川小学校『築山』が復活されます
長い間、寒川小学校の生徒や地域に
親しまれてきた寒川小学校々庭の「築山」
が、老朽化が進み大変危険な状態である
という理由で8月に取り壊されてしまいまし
た。そこで、卒業生や在校生の為に是非
残して欲しいと要望したところ『現在の6年
生が卒業するまでに新しく復元しよう』と、
町長が粋な取り計らいをしてくれました。

町民センターのリフォームが進んでいます
展示室の壁や床がリフォームされ「癒される雰囲気」となり、絵画展や書道展などの催しに訪れる来館者が増えております。
 エレベーターが設置され、体の不自由な方や高齢者の方々から大変喜ばれておりますが、今後も皆さんが利用しやすい施設にするため引き続き要望してまいります。なお、各階のトイレにつきましては洋式化を要望しておりますので「近日中に実現」されます。